第13回 日本新経絡医学会の開催要領
◆日時 2023年11月5日(日)10:00-17:30
◆開催方法会場 広島大学医学部 広仁会館 広島市南区霞1-2-3
◆参加費 学会員:2,000円 当日会員:3,500円記念講演・シンポジウムのみ参加:1,000円
◆申込み方法
学会専用申し込みページ https://udoh56.wixsite.com/website-1
◆時間 企画
10:00-10:10 開会式 開催あいさつ 宇土博、茂原 治
10:0-11:50 一般演題
演題1 「変形性股関節症の痛みと歩行障害に対する新経絡治療の経験」
倉橋 徹(米子東病院 リハビリテーション科)
演題2 「新経絡治療による、がん治療に対する有効性」
滝沢 勝男(ホワイトヒーリングはり院)
演題3 「新経絡治療を行ったCOVID-19後遺症の症例」
三橋 徹(田島診療所)
演題4 「学習障害・発達障害に対する新経絡治療の効果」
ブランランド由衣(鍼灸院 BLANLAND)
演題5 「床材の素材の違いが重心動揺に及ぼす影響」
横山 詔常(広島県立総合技術研究所)
11:50-13:00 休憩
13:00-13:50 記念講演 「発達障害、学習障害の予防と治療 -初語・言語の遅れの改善中心に-」
講師 宇土 博(友和クリニック)
13:50-14:20 新経絡治療デモンストレーション
14:30-15:30 シンポジウム 「化学物質過敏症の現状と新たな対策」
講師 白星 新一 (佛教大学)